こんにちは、がっちゃんです。
先日、タントエグゼにシリコン塗装を行い、ボディはヌルテカボディに生まれ変わったのに、ヘッドライトがくすんでいると劣化が隠せません。
今回は、11年落ちのタントエグゼのくすんだヘッドライトをシュアラスターのゼロ・リバイブで磨いてみました。
1.ヘッドライト磨き
ヘッドライトは時間が経つと、透明感がなくなり、くすんだきます。
我が家のタントエグゼも例外ではなく、ヘッドライトにくすみが出てきています。
特に端の方はクリア感が感じられません。
そこで今回シュアラスターのゼロ・リバイブにて、くすんだ部分を磨いてみます。
パッケージには「クリアに復活!」と記載されていますが、実力は如何に。
リンク
商品の中身は、研磨剤と拭き取り用のタオルが入っています。
まず、少量をタオルに付けて、軽く擦ります。
磨いてただけでは、研磨剤がヘッドライト表面に残っているので結果が見えません。
研磨剤が乾いたら、タオルの綺麗な部分を利用して、拭きあげます。
タオルで拭き上げたら、なんと!綺麗なライトが出てきました。
※写真では、ちょっと分かりにくいですが、満足するできです。
比較した画像が以下です。上段:施工前、下段:施工後。
少なくとも表面は綺麗なヘッドライトなりました。
3.感想
ディーラーでも1コイン(500円)でやってくる作業ですが、個人でも簡単にできます。
ヘッドライトは、くすんていると機能面でも危険ですが、見た目もくたびれた感が隠せません。
いつも輝く目にしておきたいですね。
おしまい。