FIAT500にBLITZ TL241Rを取り付けたよ!

こんにちは、がっちゃんです。

今回は、FIAT500SへBLITZのレーザー&レーダー探知機TL241Rを取り付けました。

1.BLITZ TL241R

BLITZのレーダー探知機

今回紹介するBLITZのレーダー探知機ですが、実はコムテックのOEMです。

コムテックは諸事情により、2021年9月からレーダー探知機の販売を終了しています。その後、2022年3月からBLITZブランドでOEM販売されるようになっています。

コムテック ZERO 709LV → BLITZ TL311R
コムテック ZERO 307LV → BLITZ TL241R

今回購入したのは、TL241Rです。上位機種のTL311Rも販売されていますが、私が欲しい機能的にはTL241Rで十分と判断しました。

取付

FIAT500に取り付けていきます。

まず、どこに置くか位置を仮決めします。この後の配線の取り回しにも掛かってきますので。
前方、スピーカー横に配置することにします。

今回は、アクセサリー電源を利用します。いずれOBD2に変更しますが、もう少し後でやります。
前回、取付を行ったアクセサリ電源を利用します。アクセサリ電源に3連ソケットを取り付けており、もう1箇所余っているので、ここを利用します。

場所は助手席側になるので、助手席側から運転席側に配線を行います。
エーモンの配線ガイドを利用します。配線ガイドの先端とレーダーの電源先端を絶縁テープで結びます。これを運転席側に向けて差し込みます。

下の写真が運転席側に通った状態。

あとは配線をうまく隠して完了です。

◆運転席側

◆助手席側

電源入れてみます。無事起動しました!



2.感想

レーダー探知機は、安全運転していれば不要ですが、もしもの時のお守りです。

また、OBD2をコネクタを導入することで、レーダー探知機以外の機能が利用できます。

これからのドライブが楽しくなりそうです。

おしまい。

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