こんにちは、がっちゃんです。
今回は、アパートの内装の工事状況を報告していきます。
◆6月13日
木枠が構築されると、もう家です。外壁工事と同時に内部の工事がスタートしています。まだ、部屋を区切る壁はなく、部屋になる前の状態です。
◆7月5日
久しぶりに内部に入ってみると、内壁が貼られています。まだ、壁紙が貼られておらず、殺風景な状態です。でも着々に部屋として出来ています。
◆7月12日
1週間後、部屋内部の工事は余り進んでいません。そこで、もう少し奥まで入り込んでいきます。
最も奥の部屋に続く通路の状態です。まだ、外壁材が貼られていない状態です。通路もコンクリートが打たれておらず、土間の状態です。
2階への階段も、まだむき出しの状態です。大家になるとはいえ、許可を取っていませんので、無理せず、行けるところまでの潜入です。
◆7月25日
ようやく壁紙が貼り始められました。壁紙は白一色です。日当たりも良く、明るい部屋となりそう。
トイレも設置されました。ここにウォシュレットが設置されます。このアパートはバス、トイレ、洗面台が別になっています。
これだけの設備で、初回の貸出価格が5万円は安すぎる。20代の頃、がっちゃんが住んでいた府中市のアパートは、風呂、トイレ、洗面台が一緒になっており、キッチンも料理ができるほど広くない。洗濯機は外に置く状態で、月7万円。いくら30年経過しているとは言え、東京と福岡の住居の値段は違いすぎるよね。
コロナ禍で、お家生活を重視する人が増えるだろうから、過ごしやすい環境は重要だよね。