コスパ史上最高!GEOのアクティブノイズキャンセリング機能搭載イヤホン(GRFD-TWS HT03)

趣味

こんにちは、がっちゃんです。

今回は、ゲオのアクティブノイズキャンセリング機能搭載のイヤホン(GRFD-TWS HT03)を購入しました。他のイヤホン、ヘッドホンとの比較をしていきます。

がっちゃん
がっちゃん

先日、同じくゲオのイヤホン(GRFD -TWS DT06)を購入したんだけど、購入時にこちらのアクティブノイズキャンセリング機能搭載のイヤホンが気になっていました。結局、買っちゃった。

アクティブノイズキャンセリング機能搭載イヤホン
(GRFD -TWS HT03)

史上最高コスパ、アクティブノイズキャンセリング(GRFD -TWSDT06)は、値段は3,980円(税込4,378円)です。発売自体は、2021年ですが、ずっーと気になっていたので、購入してみました。
パッケージは、他のゲオのイヤホンと同様のデザインになっています。

パッケージ裏面は仕様が記載されています。

ゲオのイヤホンのパッケージ仕様です。扉式のカバーを開けると中身が見えるようになっています。
購入の際に、イヤホンの形や大きさを確認することができます。

色はBLACK、WHITE、REDの3色が準備されています。

今回は、WHITEを購入しました。形的にはりんご製品に似た形をしています。値段は断然安いですけどね。

仕様
● イヤホン・充電ケース・イヤーキャップ:細菌の繁殖を抑える抗菌仕様。
● 自動ペアリング左右独立接続
● 最大連続5.5時間再生
● 連続待受時間約50時間
● ハンズフリー通話可能
● 音声アシスタント呼出対応
● AACコーディック対応
● タッチ式センサー
● 10mmダイナミックドライバー搭載
ANC搭載
※初回のみデバイス側とのBluetooth接続設定が必要。
最大連続使用5.5時間、本体バッテリーで3回充電できるとのこと。

 

開封してみよう

それでは中身を確認していきます。取扱説明書が入っています。
イヤーキャップが3種類付属しています。
本体以外には、TYPE-Cの充電ケーブルが入っています。ちなみに充電器は付属しません。

イヤホン本体は思ったより小さくコンパクトです。形も耳にピッタリ収まるカナル型です。

本体を確認していきます。本体は写真のとおり丸くコンパクトです。表面は手触りの良い加工が施されているようです。

ケースの蓋を開けてみるとイヤホンがピッタリ収まっています。充電中は中央のLEDが点灯するようになっています。

イヤホン本体は思ったより小さくコンパクトです。イヤホン部分は耳にピッタリ収まるカナル型です。りんご製品に似た形状になっています。



GRFD-TWS DT06との比較

ケースの大きさ的にはどちらもコンパクトで気になることはありません。
イヤホンの大きさは、イヤホン部分はGRFDTWSHT03の方が小さいですが、タッチセンサー部分があるので、全体的に少し多く感じます(個人的感想)。

肝心のアクティブノイズキャンセリング機能について

アクティブノイズキャンセリング機能は、内蔵マイクで集音したノイズをデジタル処理により逆音波で打ち消してノイズを低減します。
この機能により、周囲の騒音や雑音などを気にせず集中して音楽を楽しむことができます。

正直なところ、「こんなもん?」と言った感じです。コスパ最強とは言え、3,980円なので、多くを期待してはいけません。周囲のノイズが若干軽減されると言うところです。

ゲオの完全ワイヤレスイヤホン(GRFD-TWS DT06)を買ってみた!

本当にノイズを軽減するならヘッドホン型をおすすめします。

Srhythm NC35 ノイズキャンセリングヘッドホン

2.感想

実際にイヤホンを装着して音を聞いてみた感想は、普通のイヤホンです。

アクティブノイズキャンセリング機能も期待していた程ではありませんでした。
通勤時の電車の中で、アナウンスは気になるけど、音は聞きたいと言う時に良いのではないでしょうか。

がっちゃん
がっちゃん

こうなると、GEO史上最高と言われているGRFD-TWS T39(5,980円)が気になります。購入することがあれば、またレビューブログ上げていきたいと思います。

おしまい。

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